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吉田麻也、サウジファンの挑発行為に激怒…サウジ協会が吉田麻也への差別的行動を謝罪may

 試合後、日本代表DF吉田麻也が、敵地ファンから挑発行為を受けたシーンに海外メディアも注目。吉田がプレーするイタリアの大手紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は「吉田麻也、サウジアラビアのファンに激怒『試合中、差別的なジェスチャーがあった』」と伝えている。



試合後、グラウンド上でフラッシュインタビューを受ける直前だった。


マイクの前に立ったDF吉田麻也は、スタンドの敵国ファンからの野次を最初は気にもしていなかった。しかし、スタンドにいるサウジの複数のサポーターが吉田を挑発するような行為を連発。これに怒った吉田は、指をさしながらスタンドまで駆け寄った。柵に手を掛け、止めに入った日本サッカー協会(JFA)のスタッフの手も振りほどくほどの“キレっぷり”。


怒りが収まらないまま、いったんはその場を去った。その後、冷静さを取り戻し、インタビューの場に戻ってきた。吉田は「差別的な表現があった。受け入れがたいものだった。前回の予選の時もあった。非常に残念でした」と真相を明かした。これにツイッター上では「吉田麻也がこんなに怒ることってあるんですね」と驚きのコメントが寄せられた。



イタリアのサウサンプトンでプレーする吉田の言動にイタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」も注目。「吉田麻也、サウジアラビアのファンに激怒『試合中、差別的なジェスチャーがあった』」と見出しを立て、「サンプドリアのDF吉田麻也は、試合終了後、サウジアラビアのファンにスタンドからからかわれ、インタビューを受けている時に攻撃的なジェスチャーをされたことに激怒した。映像には、サンプドリアのディフェンダーが指を指しながらフェンスに向かい、叫んでいる様子が映っていた」と紹介している。


このごく一部の人間の差別的行為には、サウジアラビアのファンも憤慨。ツイッター上で謝罪キャンペーンを行なったり、吉田のSNSアカウントに陳謝するコメントを書き込んだりと、様々なアクションを見せている。



そんななか、サウジのアル・ワフダでクラブの会長を務め、現在はスポーツコメンテーターの元サウジアラビア代表ハティム・カヤミ氏は、「不適切で失望した」と述べた。中東メディア『Arab News』が伝えている。


「これはサウジとしての行動ではない。我々はすべての人々と国を愛している。日本人の皆様には、心よりお詫びを申し上げるとともに、愛と感謝の意を表したい」


そして、吉田を激昂させた“犯人”についても言及している。



「木曜日の夜、4、5人のティーンエイジャーが日本のキャプテンにしたことはサウジを代表したものではないということを伝えたい。この少年たちは、自分たちのしたことを後悔しているだろう」


少年グループによる行為だったことには驚きを隠せない。『Arab News』も「この事件は、サウジアラビア代表の輝かしい夜の後味を悪くした」と伝えている。



サウジアラビア協会からの文書によると、問題を起こしたサポーターに対して「厳格な処分を科した」との内容が含まれているという。これを受け、日本協会はサウジアラビア協会とともに人種差別撲滅に向けた活動をともに展開することを決めた。国際サッカー連盟(FIFA)やアジアサッカー連盟(AFC)へ抗議などの行動を起こすことはないという。

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