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韓国の科学技術自尊心打ち立てた…初の純国産ロケット打ち上げ 模擬衛星の軌道投入失敗nuri

 韓国は21日、重さ1.5トンの模擬人工衛星を搭載した初の純国産宇宙ロケット「KSLV-II」、通称「ヌリ号(Nuri)」を打ち上げた。だが、文在寅(ムン・ジェイン、Moon Jae-in)大統領は、模擬衛星の軌道投入には失敗したと発表した。



韓国は宇宙先進国の仲間入りを目指しており、成功すれば世界で7例目だった。文氏によると、打ち上げと3段階の切り離しには成功し、衛星を搭載する先端部の切り離しもうまく行ったが、「模擬衛星の軌道投入は未成功のままに終わった」という。


高興(Goheung)の打ち上げ場から炎を上げながら上昇したヌリ号は、数分以内に当初の目標高度600キロに達した。


ヌリ号は3段式で、10年をかけ2兆ウォン(約1940億円)を投じて開発された。



ヌリ号は長さが15階建てビルの高さに相当する47.2メートルに達する。総重量も200トンに達する。1段目はケロシンを燃料に、液体酸素を酸化剤に使う推進力75トンの液体ロケットエンジン4基を備える。2段目には75トンエンジン1基を、3段目には7トンの液体エンジンを装備した。1.5トン級実用衛星を地球上空600~800キロメートルの低軌道に乗せられる。ヌリ号は来年5月に2度目の打ち上げをした後、2027年まで4回の追加打ち上げを通じて性能を確認する予定だ。2010年3月から来年10月まで続くヌリ号開発には総額1兆9572億ウォンの予算が投入された。


韓国の宇宙開発計画はトラブルの連続だった。2009年と2010年に一部ロシア製のロケットで初の打ち上げを目指したが、2回とも失敗に終わった。2010年は打ち上げの2分後にロケットが爆発し、韓国、ロシア間で非難合戦が起きた。


2013年には打ち上げに成功したものの、1段目のエンジンはロシア製だった。2段目もやはり液体ではなく固体ロケットを使った。



当時韓国政府は「自国の打ち上げ場で自国のロケットで自国の人工衛星を軌道に乗せた国になった」と自慢した。


宇宙ロケット技術は代表的安保技術で国同士の技術移転は厳しく制限された分野だ。宇宙ロケット技術と戦略兵器であるミサイル、特に大陸間弾道ミサイル(ICBM)技術は大きく変わらないためだ。米国とロシアなど宇宙ロケット技術をすでに確保した国の大学と研究所では外国国籍者がロケット開発技術に近づけないよう遮断している。現在世界的に宇宙ロケットの自力打ち上げ能力を備えた国は米国、ロシア、中国、フランス、インド、日本、イスラエル、イラン、北朝鮮の9カ国だけだ。この中でも重さ1トン以上の実用人工衛星を打ち上げられる国は6カ国だけだ。イスラエルとイラン、北朝鮮は300キログラム以下の衛星打ち上げ能力だけ保有している。


成功に万全を期して、「国産」を諦めて、ロケットをロシア製に頼っても、載せてる衛星はダミー、軌道投入への失敗。



民主党政権のときには、民主党はJAXAにロケット技術の供与圧力をかけていましたよね。


NHKのTvでJaxaの幹部が話しているのを見ましたが。


JAXAの必死の抵抗によって、実現はしませんでしたが、実現していたかと思うと、本当にゾッとしますね。


と、同時にその流れをくむ政党はそういう人たちだということ。決して忘れてはいけないと思います。

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