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あいだ・しょうこの結婚や出産…早産で未熟児だった娘s

 高校卒業後にアイドルユニット「Wink」としてデビュー。「笑わないアイドル」として独特の存在感でナンバーワンヒットを連発してトップアイドルになった相田翔子さん。その後は、ソロとしての音楽活動のほか、バラエティー番組では「天然ボケ」として人気を集め、女優としても活動してきました。医師と結婚。小学4年生の女児の母親の役目もこなしています。相田翔子さんは結婚や出産ついて共有しています。



――バラエティー番組のMCや女優として活躍していましたが、2008年、38歳の時に医師とご結婚されました。義父は官僚出身で9期を務めた大物代議士、義母は往年の大女優司葉子さんという立派なご家庭ですね。芸能界から一転して、こうした名家の嫁というのは大変ではありませんでしたか。


日本の宝のようなご両親なので、嫁らしくしなきゃいけないと思って最初はすごく緊張していました。朝は早く起きてだしを取ってみそ汁を作ってとか。でも、実際は懐が大きいというか、朝は起きた人から好きな時間に順番にご飯を食べるという感じで、自由なんですよ。でも、結婚式は大変でした。来賓には、当時現職の麻生太郎総理大臣とか政治家や有力な方がたくさんいらっしゃって。私の母はすでに亡くなっていたので、いろいろなことを自分一人でやらなければいけなかったんです。



――お子さんは希望されていたんですか。


年齢が年齢ですから、私はすぐにでも欲しいと思っていたんですが、主人の方は世界を旅行するとか、2人の時間をもっと過ごしたいという考えでした。40歳になった時に、もう待てないと思って主人に理解してもらって、妊娠しました。


経過を診ていただいて、早めに入院して安静にしていたんですが、それでも33週、1か月半早く女の子が生まれました。1866グラムの未熟児。一か月保育器にいましたが、毎日毎日病院に通いました。なんて言うか、恋をしている気分で、寝ても覚めても赤ちゃんのことを思って。いとおしいですよね。母乳を届けて、抱っこして。先生からは「ここまで育っていると大丈夫だから」と言われていて、実際元気に育ってくれました。医療のおかげですね。



――育児はご苦労されましたか。


びっくりしました。眠れないですよね。夫の両親もすごく喜んで、夫の実家にベビーベッドを置かせてもらいました。抱っこしたまま、カクッとなって。ずっと泣かれるし、2、3時間おきに起きなきゃいけない。2週間ぐらいは、このトンネルをいつ抜けられるんだろうと思っていました。


――お仕事は続けたのですか。


3か月後には。スターダストレビューのコンサートに出演しました。仕事を減らしながらですが、2時間ドラマなどもやっていました。赤ちゃんをベビーシッターさんと一緒にロケ現場の鬼怒川温泉まで連れていったこともありました。



――そのお嬢さんも、9歳の小学4年生。どんなお子さんですか。


 天真らんまんでひょうきんで明るいですよ。目覚めてから寝るまで、しゃべっているか、歌っているか、踊っているか。でも、結構、人見知りで、人の前に出ると別人になるんです。私にそっくりですね。もともと持っているものを伸ばして、このまま突き進んでもらいたいです。


――お母さま(司葉子さん)もお孫さんはかわいいでしょうね。


母には思いがあるようです。踊りが好きだって聞くと、「バレリーナになったらどう? 送り迎えは全部私が担当するから」と言ってくれています。でも、娘の方は、「バレエは嫌、ヒップホップがいい」という調子です。母は娘に「大きくなったら、女子アナウンサーはどう?」「お医者さんもどうかな?」とか、いろいろ話をしていますね。



――ご主人の子育てについてのお考えはどうですか。


私以上にやれることは全部伸ばしてあげたいと思っているようです。「工作はすごくいいから」と、段ボールや木のかけらをネットで注文して、山のように届くんです。「僕もちいちゃいころ好きだった」と言って、片栗粉を大量に買ってきて、それを砂場代わりにして、上でミニカーを使って遊んだり、料理ごっこをやったり。主人は思い切り広げて、パラダイスにしています。そういう教育も大事だとは思うのですけど、片付けるのは私ですから。食器もおもちゃも粉だらけ。一個一個洗って、掃除機をかけて。主人は「将来は僕に感謝するよ」とご満悦ですが、私の人生ずっと片付けかなって思う気持ちもあります。


――新型コロナ禍の暮らしはどうしていますか。



本当に引きこもっていますけど、もともと家が好きなインドア派で、家の中で楽しめることをやっています。ただ、娘がずっと家にいてかわいそうなので、ゴルフの打ちっ放しなら、距離を開けてやれるし、家族でもできていいね、ということで一緒にやっています。以前は両親とよくゴルフに行っていたのですが、全くやらなくなって10年。娘のおかげで、久しぶりに打ちっ放しに行くようになりましたが、楽しいですね。


――今、一番好きなのはどんな時間ですか。


掃除をしてきれいに片付いたところで、冷えたワインを飲む。その瞬間が幸せですね。


――これからの人生にどんなことを思いますか。



昔から早く年取りたいなって思っていて、おばあちゃんになるのがすごく楽しみなんです。好きな小花柄のワンピースとかオーバーオールを着て、花を育てたり、日の当たるベランダでいすに座って日向ぼっこをしたり、お料理したり。年を取ったらそういう普通の生活を思い切り楽しめるんじゃないかな。今は子供中心でしっちゃかめっちゃかですけど。ただ、そうなった時には、あのしっちゃかめっちゃかだった時が一番充実していたと思うんだろうなぁ。ストレスを感じる時もありますけど、常にその時が最高と思えるように生きていたいですね。


あいだ・しょうこ、1970年生まれ。東京都出身。1988年、デュオ「Wink」でデビュー。翌年には「淋しい熱帯魚」で日本レコード大賞を受賞。96年、Winkの活動を停止。ソロで音楽活動を開始。99年には「世界ウルルン滞在記」(TBS系)のレギュラーMCになる。バラエティー番組に出演するほか、女優としてドラマや映画にも多数出演。音楽活動も行う。2008年、医師と結婚。12年に女児を出産した。

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