Osimiニュースへようこそ (^_^) 良い一日を

桃田が開始1分で途中棄権!桃田は「このような形で終わりを迎えることになり、ファンにとても申し訳なく思う」

 バドミントンのワールドツアー(WT)ファイナルは1日、インドネシアのバリで開幕して1次リーグの試合を行い、男子シングルスでは桃田賢斗(Kento Momota)がけがで途中棄権を強いられた。



2018年9月から世界ランキング1位に立っていたものの、先日陥落となった桃田は、試合開始からわずか1分で途中リタイアを余儀なくされた。


桃田はラクシャ・セン(インド)と対戦したが、試合開始直後の第1セットで1─1の時点で腰の痛みにより棄権。大会規定により残り試合も出場しない。


この日の練習中に腰を負傷していた桃田は「このような形で終わりを迎えることになり、ファンにとても申し訳なく思う」とコメントした。



その前に、世界バドミントン連盟(BWF)は30日付けの最新世界ランキングを発表し、男子シングルスの桃田賢斗(NTT東日本)が1位から2位へ転落。代わって東京五輪金メダルのビクトル・アクセルセン(デンマーク)が1位に返り咲いた。


桃田は東京五輪で金メダルを期待されながら1次リーグ敗退。そして今回1位陥落となったが、むしろ驚異的な「実績」が再評価されている。日本男子初の世界1位に就いたのは2018年9月。実に3年2か月(121週)もトップを守ってきたことになる。これは歴代2位の数字だ。しかも、昨年1月には遠征先のマレーシアで交通事故に巻き込まれて大ケガを負い、長期離脱を余儀なくされた。これによって桃田は実戦の機会が減り、上位5選手と比べると極端に試合数が少ない。


実際に数字を見ると一目瞭然。桃田は21大会、1位のアクセルセンは30、3位のアンダース・アントンセン(デンマーク)は31、4位の周天成(台湾)は33。ライバルたちより約10大会も少ない中で1位をキープしてきたのは驚きだ。つまり、今回の陥落は桃田の実力低下ではなく、アクセルセンがコンスタントにポイントを稼いだことが大きい。


また、東京五輪で金メダルを獲得した27歳のヴィクター・アクセルセン(Viktor Axelsen、デンマーク)との一戦に臨んでいた同胞のデーン・ラスムス・ゲムケ(Dane Rasmus Gemke)も、負傷により途中棄権となった。


ゲムケと、2019年に史上最多となる年間11勝を成し遂げた桃田は、レギュレーションに従い残りの試合が不戦敗とみなされ敗退が決まった。


優勝候補になったアクセルセンは2日、ラクシャ・セン(Lakshya Sen、インド)と対戦する。


また女子シングルスでは、山口茜(Akane Yamaguchi)がシンガポールの楊佳敏(Yeo Jia Min、ヤオ・ジアミン)に21-11、21-14で勝利。わずか34分で初戦をものにした。


ファイナルズは、アジアでは10か月ぶりの開催となるバリ(Bali)島3連戦を締めくくるシーズン最終戦で、衛生面で安全な環境で観客を入れずに行われている。

Share:

0 件のコメント:

コメントを投稿

ホット動画

注目のビデオ

Popular Posts

ブログ アーカイブ

最近の投稿

ページ