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「別れの時が来た」ベトナム代表の“日本嫌い”韓国人監督に解任論が急浮上seo

 ベトナム代表を率い、国民から絶大な支持を集めてきたパク・ハンソ監督が解任の危機だ。



2017年9月、現職に就任(U-23代表監督を兼務)すると、稀代のモチベーターとしての手腕をいかんなく発揮。アジアの弱小国だったベトナム代表を表舞台へと引き上げ、2018年にはU-23アジア選手権準優勝、アジア大会ベスト4という好成績に導いた。ベトナム国民から神のごとく崇められ、“ハンソ・マジック”なる言葉も流行。母国・韓国でも話題を呼び、その一挙手一投足が報じられるほどの人気者となった。


カタール・ワールドカップ予選では、同国史上初となる最終予選に進出。だが、ここからチームは下降線を辿る。日本、サウジアラビア、オーストラリア、中国、オマーンと同居した最終予選では、善戦するゲームはあったものの、第6節を終えて全敗の最下位。数字上はかすかに2位フィニッシュの可能性を残すが、事実上本大会行きの希望は消滅している。



それでも、ベトナム・サッカー協会は恩人への感謝を忘れず、11月中旬に2022年1月までの契約1年延長を打診し、両者は合意に達した。風向きが一気に変わったのが、東南アジアの盟主の座を争うスズキカップでの惨敗だ。タイとの準決勝第1戦を0-2で落としていたベトナムは、現地12月26日に敵地での第2戦をスコアレスドローで終える。2戦合計0-2で敗退が決まったわけだが、内容がまるで伴わず、どこか闘争心にも欠けたチームの戦いぶりを目の当たりにし、さすがにファンの堪忍袋の緒が切れたという。


周囲が想像している以上に、東南アジア諸国のライバル心は強烈だ。大会連覇が至上命題だったベトナムの不甲斐ない準決勝での惨敗に、指揮官への不満が噴出。地元メディア『Sohu』は「もはや神通力が低下している。12月31日に監督は韓国に休暇で帰国するが、その前に契約延長のキャンセルが通告されるかもしれない」と、急転直下の展開を予測した。



さらに『ESPN』ベトナム版は「パク・ハンソとベトナムの関係を解消する時期が来たようだ。最終予選のゲームが迫っているが、今こそが別れの時だ」と主張。そのうえで後任の有力候補に、国内クラブのホアンアイン・ザライを指揮するタイ人監督、キャティサック・セナムアンの名を挙げている。


以前から日本に対して強い対抗意識を燃やしてきたパク・ハンソ監督。先の日本戦の実況中継中には、元日本代表MF松井大輔が「すごく嫌いなんでね、日本が。めちゃくちゃ言われたことありますから、日本の製品は使わないとか」と暴露して、小さくない話題を集めた。



一連の報道を受けて韓国メディアの『Best Eleven』は、「ハンソ監督がベトナムで窮地に立たされているようだ。だがそもそも、チームはハイレベルなサッカーを実現させるタレントに恵まれていなかっただろう」と、疑問を投げかけている。


日本代表は年明けの1月27日に中国戦、2月1日にはサウジアラビア戦(ともに埼玉スタジアム)を戦う。すでに李鉄監督を更迭して、李霄鵬政権に切り替えた中国と同様に、ベトナムも新たな体制へと移行するのか。日本との再戦は3月29日、埼玉スタジアムでの最終節だ。

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