Osimiニュースへようこそ (^_^) 良い一日を

韓国が迂回的なウクライナへの兵器支援策…カナダが韓国に砲弾供与要請c

 韓国政府が、ウクライナへの兵器支援のため兵器が足りなくなった国に国産兵器を輸出することでウクライナを迂回的に支援する案を検討している。





韓国軍関係者は「ウクライナに兵器や弾薬を支援した国の中で、国内保有分が不足し、韓国に支援を要請する国があれば、兵器を輸出する案を検討している」と明らかにした。同案はウクライナに直接兵器や弾薬を支援する負担を減らし、実際はウクライナに兵器を支援する効果をあげられる。現在、欧州諸国や米国、カナダなどがウクライナに兵器や弾薬などを支援している。


韓国政府は30日、カナダから砲弾供与の要請があったと明らかにした。カナダ政府はウクライナにりゅう弾砲や砲弾を供与しており、在庫不足が生じた分を補充するためとみられる。


カナダはウクライナに155ミリのM777けん引式りゅう弾砲を供与。アナンド国防相は先週、155ミリの砲弾を追加で2万発届けると表明した。


韓国国防省の報道官は、カナダから要請があったことを認めたが、「正式な手続きは現在進められていない」と述べるにとどめた。


韓国放送局SBSによると、韓国の備蓄から最大10万発が提供される可能性がある。


カナダ外務省および国防省はコメントの求めに応じていない。


韓国は自国製のK9自走式りゅう弾砲が国際市場における占有率が高く、155ミリ砲弾の主要生産国となっている。


ただ、ウクライナに対しては人道支援のほか、防弾ヘルメットや医療用品といった非殺傷性装備の提供にとどめており、文在寅前政権はウクライナのゼレンスキー大統領による装甲車および兵器支援の要請を断った経緯がある。


ウクライナは今年3月から韓国に兵器支援を重ねて要請したが、文在寅(ムン・ジェイン)政権は「朝鮮半島の安保状況などを考慮して支援するのは難しい」として、応じなかった。代わりに先月まで防弾チョッキやヘルメット、戦闘食糧、医療品など非戦闘軍需物資30億ウォン(約3億円)分を支援した。


尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権はウクライナ支援拡大方針を明らかにした。


5月10日に就任した尹錫悦大統領は米国との連携を一段と緊密にする構えを示唆しており、ウクライナへの殺傷兵器の間接的な供与を少なくとも限定的に認めるとの観測がある。


国防部のシン・ボムチョル次官は23日、「ウクライナ国防連絡グループ」会議にオンラインで参加し、「国際社会での韓国の責任と役割を考慮し、さらなる貢献の方法を検討する」と明らかにした。


ちなみに、防弾は日本では長きに渡り常に不足している。国産化を進め有事に備えるべきだ。


有事の際、島国としては海上封鎖をされると籠城線さながらの悲惨極まる戦況となる。


こうした時に真っ先に頼られる国にならないといけない。カナダとはそうした関係を構築してきたはずだ。


防衛費を、防衛産業を、防衛関係研究を長きにわたり怠ってきた歪みがこのところ次々と顕在化している。


こうした問題にもっと敏感になるべきだと感じる。

Share:

0 件のコメント:

コメントを投稿

ホット動画

注目のビデオ

Popular Posts

ブログ アーカイブ

最近の投稿

ページ