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台湾海軍がミサイル演習実施…台湾の防空識別圏に中国軍機進入!バイデン大統領「台湾防衛」を明言 tw

 台湾の海軍がミサイル演習を行ったと発表しました。中国軍が周辺で活動を活発化させることに対応したものとみられます。



台湾の国防部は27日、「東部沖の海域などで海軍によるミサイル演習を行った」と発表しました。台湾国防部は「演習を通して全体の防衛力を強化する」としています。


演習は「現実的な戦闘」を想定して行われ、発射したミサイルの98%が目標に命中したということです。


台湾海峡の周辺では今月、中国海軍の空母「遼寧」が航行し、空母から発進したとみられる戦闘機が台湾の防空圏に進入したことが確認されています。


台湾国防部(国防省)によると、中国軍の戦闘機や電子偵察機など計30機が30日、台湾南西部の防空識別圏に入った。今月訪日したバイデン米大統領が台湾有事に軍事介入を明言するなど米台の接近に対し、中国が反発を示した可能性がある。


発表によると、進入したのは、「殲(J)16」など戦闘機22機、電子偵察機4機、早期警戒機「空警500」2機など9機種に及んだ。今年に入ってからでは、1月23日の39機に次ぐ2番目の多さとなった。


一方、台湾外交部(外務省)は30日夜、米議会のタミー・ダックワース上院議員(民主)らが台湾を訪問したと発表した。6月1日までの滞在中に蔡英文(ツァイインウェン)総統らと会談し、安全保障や経済などについて意見交換するとみられる。4月にも米議会の超党派議員団が訪台しており、米台の関係強化が目立っている。


中国政府は近年、台湾のADIZに多数の航空機を進入させており、保有する機体が老朽化している台湾空軍を圧迫し続けている。


米国は先週、中国が台湾をめぐる緊張を高めていると非難。アントニー・ブリンケン(Antony Blinken)国務長官は、中国軍機の進入は「挑発的なレトリックと行動の強化」の一例だと述べた。


AFPの集計によると、昨年、台湾のADIZに進入した中国軍機は延べ969機で、2020年の約380機から大幅に増えた。


1日の進入機数としては2021年10月4日の56機が最多。同年10月全体では、中国の建国記念日前後を中心に延べ196機が進入した。


今年これまでの進入機数は465機と、昨年同期比で50%近く増加している。


ただし、ジョー・バイデン米大統領は23日の日米首脳会談後の共同記者会見で、「台湾防衛への軍事的関与」を明言したのだ。


バイデン氏は「イエス、台湾防衛のために軍事的、それが、われわれのコミットメントだ」と明言した。


台湾外交部(外務省)の報道官は同日、「歓迎と感謝」を表明し、台湾自身の防衛力を高めるとともに日米などと協力して「インド太平洋地域の平和と安定を守っていく」とした。


一方、中国外務省の汪文斌報道官は同日、「強烈な不満と断固たる反対」を表明した。


中国事情に詳しい評論家の石平氏は「バイデン氏の発言は意図的で、暴走を続ける中国を牽制(けんせい)する狙いがあるとみている。ロシアのウクライナ侵攻を受けて、『台湾を第2のウクライナにはさせない』という決意が現れている。米国の姿勢は、中国国内の『反習派』を勢いづける。3選目を目指す習氏を、米国が揺さぶっている」と指摘した。

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