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建物が派手に崩れ…中国戦闘機は住宅地へ墜落

 中国内陸部の住宅に訓練中の中国空軍機が墜落し、市民1人が死亡した。



SNSで拡散した動画には、墜落した場所付近の民家とみられる建物が派手に崩れ、黒い煙と炎が上がる様子が映っている。


現場で目撃者「飛行機が墜落した。怖い」


住宅地で激しく燃え上がる炎。時折、爆音も聞こえる。


中国の国営メディアなどによると、9日午前、中国・湖北省の住宅に中国軍の飛行機が墜落し、付近にいた市民1人が死亡、2人がけがをした。


墜落したのは、訓練飛行中だった空軍の戦闘機「殲7」で、パイロットがパラシュートで脱出し、病院に運ばれたが軽傷だった。


現場は地元の空港の近くで、関係当局が事故の原因を調べている。


中国は部品の現物から設計図を引き直す「リバース・エンジニアリング」の手法でMIG21をフルコピーし、66年に国産の殲7戦闘機を完成させたとされる。


当然、量産された殲7は既に時代遅れとなっていた上、リバース・エンジニアリングに付きものの細かな不具合も多く、すぐに後継機種の開発を進めなければならなかった。1980年ごろには、エンジン出力や航続性能を強化した殲7II型が開発された。


また、ソ連がエジプトに供与したMIG21の改良型を密かに入手し、リバース・エンジニアリング方式でコピーした殲7III型も1980年代半ばには量産体制に入った。


殲7III型はパルス・ドップラー・レーダーを搭載した全天候戦闘機だったが、電子機器に不具合が多かったとされる。また、対地攻撃能力も付加されたとされるが、どの程度、使い物になったのかは分からない。


その後もJ-7は本家MiG-21とは似て非なる改良が続けられるが、外見上の大きな相違点としてはMiG-21P以降大型化されたショックコーンやMiG-21PF以後に設けられた機体背面・操縦席後方の膨らみがJ-7ではJ-7IIIを除き小型のままで、また最新型まで機首に機関砲を搭載しており全体的に第1世代のMiG-21のような風貌が目立つ。


これは前述のとおりMiG-21F-13の図面をベースに改良を続けたためと思われる。MiG-21Mをもとにした派生型も開発されたが、比較的少数の配備に留まっている。


本家MiG-21の生産が1975年に終了したのに対し、J-7は21世紀に入ってもしばらく生産が続き、戦闘機型で最後の機体となったバングラデシュ向けのF-7BGIは2013年に引き渡しが完了、2016年7月24日には全てのJ-7系列で最後の機体となった練習機型であるJJ-7Aの機体試験が完了し、J-7系列の生産は全て終了した。機体価格が安いこともあり、中華人民共和国の友好国を中心とした発展途上国に相当数が輸出され、西側諸国の新型機を購入できる先進国への販売は行われていないが、唯一の例外としてエジプトやインドネシアなどから横流しされたソ連機でアグレッサー部隊を編成していたアメリカ合衆国に12機のJ-7が1988年に輸出されていた。


殲7には多数の派生型が存在するほか、エジプトやイラン、パキスタンなどにも輸出されている。

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